第3回メディア塾A

リアルとネット、どこが違う?

リアルとネットをクチコミという観点で考えると次のような事が言えます
      伝播力  リアル<ネット
      信頼度  ネット<リアル
伝播力はネットのほうが強いのですが、その広がる情報の信頼度は低いというのが現状です。これを踏まえてネットを通しての人から人への情報伝播、つまりクチコミの良い点悪い点はどこにあるのでしょうか?

〖メリット〗
・ネットとはデジタル文化です。つまりコピペ文化なのです。伝言ゲームのように伝わる情報が変化することなく、そのままの情報を伝えていくことができるのです。
・所謂ブログなどが使われることによってコメント・トラックバックされることで生の声を集めることが出来るのです。
・また解析ツールなどを用いて反響を視覚化・数値化することができるのです。

〖デメリット〗
・ネットの情報伝播能力は高いのですが、それを生かすためにはハブサイト(※)などで話題にならないと簡単には広がらないのです。
・一度広まってしまった誤った情報を修正することは不可能

これらを踏まえた上で考えられるネットとリアルの相違を生かしたクチコミとは?
→リアルとネットのそれぞれの長所を利用する!

クチコミ遷移図

 図のような構図が理想的なネットクチコミだと考えられます。
大きく商品・サービスを宣伝するならばマスコミの宣伝は有効です。そのマスコミが自らの記事はどこから探すと思いますか?その答えは実はインターネットなんです!
人から人へ情報が伝播しそれがハブサイトなどによって知名度が上がることによってマスコミにも注目してもらうことが可能になり、そのマスコミからまた人づてに情報が伝播されていく情報の循環を作り出すことが可能となります!

リアルもネットも口コミなんだから人対人だけということはないのです!

※ハブサイト
アルファブロガーやニュースサイト、アクセス数の多いブログなどの不特定多数の多くの人の目にふれる機会が多くあるサイトの総称です。

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2007年6月29日 14時29分更新

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